【この記事はこんな人におすすめ】
- 年々肌の状態が気になってきた人
- 忙しくても手軽にできるスキンケアに興味がある人
- 『ピュアオール』の成分が知りたい人
年齢を重ねていくにつれて、鼻や頬の毛穴、おでこの乾燥など肌の状態が気になるようになりますよね。
育児と仕事をギリギリでこなす日々、丁寧なスキンケアが重要だとは知りながらも自分の美容は優先順位がいつも一番最後になちがち。
肌は一生もの。使うスキンケア商品にどんな美容成分が含まれているのかはしっかりと知っておきたいですよね。
今日はそんな忙しいワーママでも【1本で5つの肌ケアができる】オールインワン高濃度美容液『ピュアオール』の全成分詳細をご紹介します。
【この記事を読んでわかること】
- 『ピュアオール』に配合されている成分
- 『ピュアオール』の美容成分の役割
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高濃度オールインワン美容液『ピュアオール』って?
SNSで話題のエイジング特化オールインワン美容液
『ピュアオール』とは今インスタグラムなどのSNSで話題の“高濃度オールインワン美容液”です。
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『ピュアオール』は医薬品会社が作った無添加化粧品
『ピュアオール』は医薬品会社が開発した化粧品です。
元々は“入院中でも女性が女性らしくいれるために、簡単に丁寧なスキンケアを提供できないか”という想いから開発されました。
手軽さを重要視したためオールインワンにこだわり、試行錯誤のすえに今の『ピュアオール』ができあがりました。
純粋な原料を使った無添加成分にもこだわっており、肌に優しい化粧品でもあります。
『ピュアオール』の成分は?
- アスコルビン酸
- アセチルヒアルロン酸Na
- グリセリン
- ダマスクバラ花油
- エトキシジグリコール
- BG
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①アスコルビン酸(ピュアビタミンC)
アスコルビン酸がいわゆる「ピュアビタミンC」のことです。
「ピュアビタミンC」は以前から美容成分として有効であることは知られていました。
肌を生き生きと若返らせるためには皮膚からビタミンCを補給することが重要ですが、「ピュアビタミンC」はヒトの体内で作ることはできません。
そのため肌にビタミンCを直接塗布することが一番効果が高いのですが、ビタミンCは水に溶けやすい一方で酸化もしやすく、活性化しているビタミンCの状態を保つのはとても難しいとされていました。
『ピュアオール』は長年研究されて独自開発された「水を一滴も使わずにビタミンCを融解する方法」で作られているため、高濃度の「ピュアビタミンC」を実現することができた美容液なのです。
②アセチルヒアルロン酸Na
アセチルヒアルロン酸Naは「スーパーヒアルロン酸」と呼ばれる保水力に優れた美容成分です。
「スーパーヒアルロン酸」はヒアルロン酸の約2倍の保水力があり、アセチルヒアルロン酸Na 1gでペットボトル12本分の保水力があるそうなのです!
高保水成分として最近注目を集めている成分も『ピュアオール』にはしっかりと含まれています。
③グリセリン
「グリセリン」は吸湿性や保湿性だけでなく、安定性にも優れた美容成分です。
肌のキメを整え、ハリやツヤを与えて透明感のある肌へとアプローチしてくれます。
この「グリセリン」は「ピュアビタミンC」と一緒に配合されることでより肌の角質層まで浸透する保湿に優れたビタミンCになります。
④ダマスクバラ花油
『ピュアオール』の香料には「ローズオットー」が使われています。
この「ローズオットー」ですが、ダマスクローズ約3kgから1gしか採取できない高級で貴重な天然精油なのです。
肌につけるたびに優雅なスキンケアは持続してほしいという想いから希少な「ローズオットー」を使い、香りにまでこだわっています。
⑤エトキシジグリコール
「エトキシジグリコール」とはスキンケア系化粧品で使われる場合、“溶剤”の役割として配合される成分です。
溶剤に関しては、エトキシジグリコールは多少の吸湿性を有しており、水、エタノール、エーテル、アセトン、エチレングリコール、油脂、鉱物油、樹脂、高分子化合物などに可溶であるため、原料を溶かし込む溶媒として用いられるほか、スキンケア系化粧品においてはグリセリンなど多価アルコール系保湿剤と同様の目的で、洗浄系製品においては可溶化剤・乳化助剤として用いられています。
ー 化粧品成分オンライン
『エトキシジグリコールの基本情報・配合目的・安全性』より
⑥BG
「BG」は医薬部外品表示名称「ブチレングリコール」の簡略名であり、スキンケア系化粧品に配合される場合は“角層水分量増加による保湿作用” “防腐” “溶剤” の目的で使用されています。
BGは、化学構造に2個のヒドロキシ基をもつ二価アルコール(多価アルコール)であり、吸湿性を示し、皮膚においてさっぱりとした軽い使用感を付与するとともに角層に浸透しケラチンと水分子との間で仲介役を果たすことで保湿性を発揮することから、保湿剤として広く汎用されています。
ー 化粧品成分オンライン
『BGの基本情報・配合目的・安全性』より
『ピュアオール』は成分にこだわった高濃度美容液
『ピュアオール』は1本で次のようなエイジングケアが実現できます。
- 保湿
- 角質ケア
- ハリ
- 透明感
- ツヤ
どれも年齢を重ねると気になるものばかりですよね!
そんな『ピュアオール』をお得に購入する方法についてはこちらの記事をどうぞ↓
『ピュアオール』は忙しいワーママの肌の強い味方!
育児に仕事に忙しいワーママ。肌のエイジングケアは手軽に時間やお金をかけすぎずにしていきたいですよね。
そんなワーママにとって高濃度オールインワン美容液『ピュアオール』は強い味方。
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